2017年11月19日日曜日

受注作製のこと



お客様から容器をお預かりしての受注作製

こういうのもやっています。


プレゼント用なので早く仕上げてってこともできますし、
時間をいただければ、作り込んだ作品もできます。
(基本的には2ヶ月程度お時間をいただいた方が、良い苔が入った時にきちんとしたものが作れます。)



今回のオーダー品は、岩に苔が生えている感じがよいということでしたので、
2ヶ月ほどお時間をいただき、
12月になったらお渡しの予定。


だいぶベースが整ってきたので、
背が高い苔を追加で植えて、
全体のバランスを整えました。

あと2週間ほど、環境に馴らして、お渡しの予定です。




ご希望通りに岩にタマゴケちょこちょこ、
このあとコツボゴケが這いあがってくるように細工してあります。



前景の少し寂しく見えるスペースにも
タマゴケが生えてくる仕掛けを施してあります。

ここは全て生えそろう前にお渡しし、
お客様の手元で生えてくる様子を味わっていただきたい。





そしてもう一瓶。
同じお客様から。



同じように苔生す雰囲気に。



コケだけだと高さが足りないので、
シダを導入するか迷い中。


今のところ、このサービスは
・山梨のアトリエで受け渡しができる方
・東京などでの出店時に受け渡しができる方
に限ります。

・また道草の商品取扱店でのオーダー受け渡しも可能です。
店舗スタッフに相談してみてください。
は実績あるので、問題ないかと思います。


☆容器の大きさ・使用するパーツによって価格が異なります。
☆興味がある方はご連絡お待ちしています。
相談だけでも大丈夫ですよ。





2017年11月14日火曜日

イベントのことなどなどなど

いよいよ寒くなってきましたね。
タマゴケさんは寒くなって新芽がにょきにょき元気になってきました。

さて、一昨日のデザインフェスタでは多くの方にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。毎回出ていると、去年の子はどうだとか、色々その後のお話し聞けて楽しいですね。育てていて、ご不明なことがありましたらいつでもご連絡下さい。


さてさて、年内のワークショップなどイベント情報です。

デザフェスでも大人気だった、溶岩石着生。
そのプロセスが学べるワークショップを、ガーデンアイランドで行います。
一ランク上の苔テラリウム作りを目指してる人におススメ!

更には、山梨アトリエでの販売会とメンテナンス会。
販売店には並んでいない作品と見たり買ったりできるチャンスです。
テラリウムをお持ちいただければ、メンテナンス方法をレクチャーしながら、その場でお手入れいたします。

そしてそして、京橋のしずくさんで、初のワークショップ開催。
ここも実は楽しみなの。
東京のど真ん中。
素敵なcafeですよ。
テラリウム作った後は、美味しいコーヒー飲みながら、ゆっくりコケの話しでもいたしましょうよ。初めての方でも楽しみやすいプランです。

お正月に向けては、山梨市の養老酒造酒蔵櫂さんと、tukuribaGreen調布店さんで、ヤブコウジを使った苔玉作り。 ←なぜかクリスマスイブに企画してしまった・・。
クリぼっちな皆さんも、そうじゃない皆さんも、、、こけだま、こけだましに来てください。


そんな感じの師走の予定。
詳細は下の方見てください。


【11~12月のイベント情報】

溶岩着生苔テラリウム ワークショップ @プロトリーフガーデンアイランド
溶岩石にコケを着生させ、ゴツゴツした岩が苔生していくような自然の情景を作っていくプロセスが学べるワークショップです。コケの増え方や生態を学びながら、一つの作品を作っていきます。
日時:2017年11月26日(日曜)午前の部11:00~/午後の部14:00~
場所:プロトリーフガーデンアイランド 東京都世田谷区瀬田2-32-14
費用:4,536円(税込・材料費込)
定員:各回8名
要予約:03-5716-8787(ガーデンアイランド)


苔テラリウム 販売会&メンテナンス会 @道草アトリエ
山梨市のアトリエにて、作品の販売会と苔テラリウムのメンテナンス会を開催します。
【販売会】苔テラリウムやミニ盆栽の作品を販売します。
【メンテナンス会】
お手持ちの苔テラリウムをお持ちいただければ、その場でメンテナンスいたします。
日頃のお手入れ方法の詳しくご説明しますので、是非ご利用下さい。
メンテナンス費用:1個500円(税込)+材料実費
日時:2017年12月2・3日(土・日曜)10:00~17:00
場所:道草アトリエ 山梨市上神内川1171-8鶴田ビル1F
お問い合わせ:info@y-michikusa.com(道草)0553-39-8563


苔テラリウム作製ワークショップ @しずく
直径8cmのガラス容器に数種類のコケと石を使って、小さなコケの森を作ります。
身近に生えるコケの楽しみ方や、コケの生態についても詳しくお話ししますので、
初めてコケを育てる方にもおすすめの内容です。
日時:12月16日(土曜)午前の部11:00~ / 午後の部13:30~ 90間程度
場所:しずく shizuku 429
〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目5-8 三栄ビル1F
☆駐車場はございません、近隣のパーキングをご利用下さい。
費用:4,600円(税込・飲み物付き)
定員:各回8名
ご予約:こちらの入力フォームよりお申し込みください。https://goo.gl/forms/ffEk1AD40tgypeYi1


苔玉ワークショップ @養老酒造酒蔵櫂
赤い実を愉しむヤブコウジを使った苔玉作りのワークショップです。
実は2ヶ月程度楽しめるので、お正月飾りにぴったりの作品が仕上がります。
雰囲気の良い酒蔵のカフェでゆるりとしたひと時をいかがですか?
日時:2017年12月19日(火曜)13:00~14:30
場所:養老酒造酒蔵櫂 山梨県山梨市北567
費用:2,600円(税込み・飲み物、お菓子付き)
定員:8名
ご予約:こちらの入力フォームよりお申し込みください。https://goo.gl/forms/ffEk1AD40tgypeYi1

苔玉ワークショップ @tukuribaGreen調布
赤い実を愉しむヤブコウジを使った苔玉作りのワークショップです。
実は2ヶ月程度楽しめるので、お正月飾りにぴったりの作品が仕上がります。
日時:2017年12月24日(土曜)午前の部11:00~12:00/午後の部13:00~14:00
場所:tukuribaGreen 東京都調布市小島町1-38-1調布パルコ1F
費用:2,160円(税込み)
お問い合わせ:TEL042-490-7272(tukuribaGreen)





2017年11月8日水曜日

銀座ロフトで苔テラリウム販売スタート



銀座ロフト4階に道草michikusaの苔テラリウムコーナーができました。

有楽町の閉店からしばし時間が経ちましたが、
ついに銀座の街に道草の商品が帰ってきました!!

(ギフトシーズンになんとか間に合ったぜ!)

ここの棚4段すべて道草michikusaの苔商品!!

定番の苔テラリウム
銀座ということで、ちょっと高めの作品も

苔テラリウム作製キット
パックゴケ、SOIL、ツール、ガラス容器といった
作製アイテムまで
幅広く取り揃えています。


クリスマスギフト用に、小さなテラリウムで作った
苔アクセサリーも販売しています。



12月には京橋のカフェでワークショップも企画しています。
ワークショップの詳細はこちら。

売り場をみて、初めは教わりながら作ってみたい
という人は!
ぜひ、こちらにもご参加ください。





2017年11月4日土曜日

新商品 苔テラリウム作製キット


前々から、苔テラリウム作製に必要なものを
一式いれたキットが欲しいとは言われていたのですが、
ようやく商品化できました。

皆さんも苔テラ作製にチャレンジしてください。


【苔テラリウム作製キットAタイプ】

Aタイプは溶岩石をレイアウトに使って
小さな景色を作る中級編。
作製時間:15分間程度


イラストの作り方説明書付です。


苔2種類
SOIL
ガラス容器
富士砂
溶岩石
がセットになっています。

道具として、ピンセットと霧吹きが必要です。

自分の好きな場所に配置しましょう。

完成見本

このような小さなコケの森を作ることができます。


詳しい作り方は、動画もご覧いただくとわかりやすいです。
更に詳しく知りたい方は、ワークショップに参加して下さいね。




【苔テラリウム作製キットBタイプ】

Bタイプはシャーレに苔を植える初級編。
作製時間:8分間程度



イラストの作り方説明書付です。


苔1種類
SOIL
ガラス容器
がセットになっています。

ピンセットで丁寧に植えていきましょう。


2週間に一度霧吹きで水を与えます。
詳しい育て方説明書付です。

完成したらルーペで覗いても楽しいですよ。


詳しい作り方は、動画もご覧いただくとわかりやすいです。




ネットショップにて販売中


11月11・12日開催のデザインフェスタでも販売いたします。





2017年10月23日月曜日

【新商品紹介】苔アクセサリー moss necklace

新商品のご紹介。

生きた苔を身に着けることができる、小さなテラリウムを使った苔アクセサリーです。
森の空気を小さなボトルに閉じ込めたような作品。

あまりに小さいと中のコケは大丈夫なの?

心配になりますよね。
コケは中の空気だけで十分に生きていけます。
月に一回くらいコルク栓を開けて、水を足して下さい。

◆成長がゆっくりなホソバオキナゴケを使用しているので、約1年間はボトルの中で育てることができます。
◆真夏にも普段使いとして装着テスト済み。人が普通に生活できる環境であれば問題ありません。


ネックレス部分も作家さんに作製してもらったハンドメイド作品なんですよ。
necklece design:micromさん  http://microm.jp/


植物好きな人へ贈る小さなギフトとしていかがでしょうか?

◆生きた植物ですので、万が一枯れてしまったとき、成長しすぎてしまったときも安心の、リメイクサービスをご用意しています。




BOXに入って、説明書が付いています。




【サイズ】容器:直径14mmxh37mm/紐長さ約300mm
【苔】ホソバオキナゴケ
【用土】ミズゴケ・ゼオライト
【容器・栓】ガラス・コルク
【紐】綿

【管理方法】
・月に一度、スポイトで一滴水を与えて下さい。
・普段は直接日の当たらない、明るい室内に置いて下さい。机の中など、真っ暗な場所も避けて下さい。
・一年間程度で、容器の上まで成長します。ピンセットで取り出し、別の容器に移して下さい。




【安心サービス】
中身の苔が「茶色く枯れてしまった」「成長しすぎてしまった」「中身が崩れてしまった」こんな時は、リメイクサービスをご利用下さい。









☆ネットショップにてご予約承り中。
◆動かないよう植えてありますので、宅配や郵便での配送が可能です。


☆11月11・12日 デザインフェスタでも販売予定です。
日時:2017年11月11・12日 11:00~19:00
場所:東京ビックサイト 東4~8ホール ブースNo.E‐165,166








2017年10月22日日曜日

苔テラリウム専門ネットショップ




新しく苔テラリウム専門のネットショップを立ち上げました。https://michikusa3.thebase.in/

支払い方法が、クレジットカード・コンビニ・Pay-easy・キャリア決済 と今までのYahoo!Shop よりも、支払い方法の選択肢が増えました。Yahooも継続しておりますので、使いやすい方のサイトをご利用下さい。

道草Yahoo!shopはこちら⇒ https://store.shopping.yahoo.co.jp/y-michikusa/





2017年10月21日土曜日

ハンギング苔テラリウムワークショップ @プロトリーフガーデンアイランド

二子玉川 プロトリーフガーデンアイランドでの苔テラリウムワークショップのお知らせです。


試験管容器を2本用意し、2種類のコケを使って2つの作品を作製。
好きな色の紐を選んで、ハンギング用に加工し、吊るして飾れるテラリウムを作ります。


【日時】2017年10月29日(日曜
    午前の部11:00~/午後の部14:00~ 各回60分程度
【場所】プロトリーフガーデンアイランド 東京都世田谷区瀬田2-32-14
【定員】各回8名
【費用】3780円(税込・材料費込)
【要予約】03-5716-8787(ガーデンアイランド)






2017年10月5日木曜日

【苔テラリウム アンケート調査】


アンケートにご協力いただきありがとうございました。
いただいておりますご質問には、一つ一つお返事いたしますので、少々お待ちください。
今後ともよろしくお願いいたします。
<更新:2017.10.12>


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苔テラリウムを育てている、作ったことがある方へのアンケート調査です。調査結果は皆様がより良い苔ライフが送れるよう、情報発信などに活用させていただきます。道草の作品以外の苔テラリウムことでも構いませんので、お手数ですがアンケートにご協力いただけましたら幸いです。

☆下記のフォームへチェック・ご記入の上、最下部の送信ボタンを押して下さい。


埋込みフォームよりうまく回答できない場合は、下記リンク先よりご回答ください。
https://goo.gl/forms/AZdxaWmEvFo8SIFD3
<アンケート調査は終了いたしました。2017.10.11>


また、育てていての相談などございましたら、合わせてご連絡下さい。







ご協力ありがとうございました。
今後も皆様により良いコケ商品をご提案できるよう、努力してまいります。


2017年10月4日水曜日

読書の秋 は ローカル


読書の秋
ここ数年アウトプットが多かったので、
今年は色んな人の話を聞いたり、
イベントに参加してみたり、
本を読んだりと、
インプットを多めにしています。


まず、この夏読んだのが小倉ヒラクさんの「発酵文化人類学」
発酵という難しい話が、小倉さんの柔らかなテイストで書かれていて、
読みやすくわかりやすい。

どこかに、感想を書いたと思ったのですが、、、
わからなくなってしまった。


味噌、醤油、日本酒、納豆、、、みんな発酵
日本の食卓は発酵だらけだ。
最高の発酵はビール笑


小倉ヒラクさんが東京から移住した先が、甲州市塩山神金。
数年前まで働いていたエリア(塩山の山の方)なので、
その辺も気になったり。


そして、
小倉ヒラクさんのトークイベントへいってきました。
(会場:五味醤油さん)

あの手前みそワークショップの
五味醤油さんも気になるプレイヤーでしたので、
ナイスタイミング!


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そういえば、自分も山梨に移住して18年
結構なキャリアだっ。
千代田区6年
江戸川区12年
沼津市4年
山梨市18年
いつの間にか、今まで住んできた市区町村で一番長くなっている。

色々山梨のローカルな魅力に気が付いて、
都会に近いド田舎山梨県がイイななんて思っていたけれど、
どうもキャリアが長くなりすぎたせいか、

山梨の負の部分ばかり見えるようになってしまったような・・。
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その五味醤油さんで開催されたトークイベントが

藤本智士さんと小倉ヒラクさん+五味さんの対談
だったわけで、
ほぼ下調べせず、藤本さんがどんな人なのかわからず(失礼な)。


 うんで、話しを聞いたら面白かったので、
藤本さんの本も一冊買ってみようかと、
わからないからまずは一冊と思ったら、
2冊買った方がよいと・・
かなり推しの強い感じで・・

まあ、こういった機会でないと、
サインとかもらえないし。
(サインもらう時点で、どんな人かほぼ把握していない・・)


魔法をかける編集」を読んでから、
「風と土の秋田」を読むと言っていたような気がしたので、
その順番に読んでみました。

先に言っておくと、
藤本さんのお仕事である、「Re:S」や「のんびり」
といった雑誌を読んでいる人はその順番で良いかもしれないが、

私のように、その辺を知らない人間は、
反対に「風と土の秋田」からよむと良いと思います。



最初に出てくるマタギの話しからググッと惹きつけられます。
インタビューのところとか、その場にいるような感覚になるのはなんでだろう。

藤本さんの秋田で「のんびり」を作っていく過程が書かれており、
色々な人へのインタビューがとても魅力。
人への視点の当て方が良いのでしょうね。
「のんびり」って読んだことないです・・。



そして、こちらは、
藤本さんの編集という仕事のことが書かれています。
編集という武器を手に、仕事をしていく。
ここでいう編集は雑誌の編集とは、ちょっと違ったニュアンス。

どういう仕事をしている人なのか理解してから、
こちらを読むとこういうことを言っているのかと分かりやすい。


そして今読んでいるのが、
藤本さんの本に出てきた、
梅原真さんの「ありえないデザイン」

この方は、テレビでも取り上げられた有名な方で、
高知県でのローカルデザインのお話し。


高知県は何かとご縁があり、もう5回も訪れている場所で。
ああ、Tシャツひらひらしているやつとか、
ヒノキをお風呂に入れるやつとか、
みんな、この人のデザインなのですね~


って、ことで。
ローカル 発酵文化
ローカル 編集
ローカル デザイン

なんとなく、ローカルをテーマにした本を読んでみた夏~秋でした。


3人共に、ギラギラとしているわけでなく、
なんか共通項があるんだよね。


ローカルデザインやローカルイベントやりたいわけではないけれど、
地元の良い部分ってやっぱり見落としがちで、
他の地域が良く見えたりするわけで、

うん、もう一度地元の良いとこほじくってみようかな
なんて思いました。