2018年1月6日土曜日

撒きゴケで育てるタマゴケ その後~苔のむすまで~



8月24日の記事で解説した、撒きゴケで育てるタマゴケ
その後どうなったのか気になるところではありませんか?
えっ? そんな記事があったのかって??

はい。記事はこちら ⇒ https://yamanashi-michikusa.blogspot.jp/2017/08/blog-post_24.html


2018年1月6日現在の写真です。
一個一個の苔がだいぶ大きくなってきました。
そして、周りにも小さいのが発生し始めています。
黒い富士砂の中に、緑色のお星さまのようで綺麗じゃないですか。
ウットリ。

アップにすると、ドヤ。
こんな感じ。
萌えるわぁ~


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前の記事を見てもらってもよいのですが、時系列だけ、
ざっと振り返ってみましょうか。



SOILにわさわさっとタマゴケのみじん切りを蒔いたのが、
6月下旬。

小さなタマゴケが生えてきたのが、8月20日過ぎ。

見た目が良いように富士砂足して。

現在に至る。


と、いうことは、スタートから6カ月ちょっとということです。
苔のむすまで、なかなか時間がかかりますよね。
でも、これだけ時間をかけたから、より愛着がわくってこともあります。



あと半年ほどで、シャーレの中がいっぱいになる予定。
さあ、どうなることか。
また半年後に投稿します。




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