8月24日の記事で解説した、撒きゴケで育てるタマゴケ。
その後どうなったのか気になるところではありませんか?
えっ? そんな記事があったのかって??
はい。記事はこちら ⇒ https://yamanashi-michikusa.blogspot.jp/2017/08/blog-post_24.html
2018年1月6日現在の写真です。
一個一個の苔がだいぶ大きくなってきました。
そして、周りにも小さいのが発生し始めています。
黒い富士砂の中に、緑色のお星さまのようで綺麗じゃないですか。
ウットリ。
アップにすると、ドヤ。
こんな感じ。
萌えるわぁ~
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前の記事を見てもらってもよいのですが、時系列だけ、
ざっと振り返ってみましょうか。
SOILにわさわさっとタマゴケのみじん切りを蒔いたのが、
6月下旬。
小さなタマゴケが生えてきたのが、8月20日過ぎ。
見た目が良いように富士砂足して。
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現在に至る。
と、いうことは、スタートから6カ月ちょっとということです。
苔のむすまで、なかなか時間がかかりますよね。
でも、これだけ時間をかけたから、より愛着がわくってこともあります。
あと半年ほどで、シャーレの中がいっぱいになる予定。
さあ、どうなることか。
また半年後に投稿します。
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