2014年2月3日月曜日

コケが萎れてる~


コケって乾燥に弱いイメージありませんか?

実はそんなことないんですよ。

もちろん適度に湿った状態を好みますが、種類によってはカリカリに乾燥してしまっても、

水を与えるとすぐに復活してくれます。

ハマキゴケ や スナゴケ はその代表でしょうか。



下の写真はスナゴケちゃんです。





あ~れ~ コケが萎れてる・・・

心配。。。





ご安心、霧吹きをかけると!







30秒ほどでイキイキ スナゴケ復活!


さてさて、ハマキゴケやスナゴケなど日向に生えるコケは、
炎天下では葉を巻いたり縮れさせたりして、
しのぐ仕組みを持っているんです。


そして、コケにとって一番の敵は夏場の蒸れ。


だから、夏の昼間に萎れてるコケを見付けたら、
可愛そうだと思ってすぐに水を与えてはいけません。
折角、縮れて暑さから耐えているのに、無理やり葉を広げさせてダメージを与えることになります。

そんなときは、夕方涼しくなってから水をかけてあげて下さいね。



そういえば、潤いが好きな八ヶ岳の森のコケ達も、雨があまり降らない冬などはカリカリの状態になっていました。葉に多くの水を貯えないことが凍結から身を守る仕組みなのかもしれません。




あれ、今日はコケ子の様子がちょっと変だぞとか、わずかな変化に気づいてあげることが、
コケと仲良くなる第一歩!







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