2013年10月6日日曜日

エゾチョウチンゴケ



【エゾチョウチンゴケ】


昨日は八ヶ岳の森へコケの自生写真を撮りに行ってきました。

小雨が降ってちょっぴり寒いコケ日和。

図鑑とカメラをもって、誰もいない森の中。

森のクマさんに会わなくてよかったワイ。



見に行った場所は沢沿いに針葉樹林と落葉樹林が混在している場所で、

それぞれに自生するコケを見ることができます。

コケのメッカ北八ヶ岳ほどじゃないでしょうが、

十分にコケを満喫することができますよ。


因みにこの時期森で出会う人は皆さんキノコ目当て。

しゃがみ込んでコケを観察する人とはまず出会いませぬ。



始めに紹介するのはエゾチョウチンゴケ。

針葉樹林の岩の上に多く自生していました。



コツボゴケに似ているけどツンツン角が出ているこいつはなんや?



群落からちょいと持ち上げるとこんな感じ。

このツンツンは無性芽なんだそうです。

ようはこのツンツンがコケから外れて、また別の場所ではえてくるクローン部隊です。

因みに、お花のように見える部分は造精器が集まった雄花盤と呼ばれる器官。

このコケは男の子なのですね。。。

前にもお話ししましたが、コケにはオスメスがあるんですよ~






皆さんツンツンしています。

このツンツンをまき散らすからこの岩の上はコイツが覆い尽くしているのかいな。









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