2012年10月17日水曜日

苔玉の水やり



【苔玉の水やり】


苔玉の育て方を何回かに分かて書いていきます。

今回は水やり!


苔玉を失敗する一番の原因は水やり。

●水が少なくてダメになってしまう。
●お皿に水を溜めておいて蒸れてしまった。カビが生えてきた。




霧吹きでは、十分に水を与えることが出来ません。

周りのコケが湿っているように見えても中の土まで、水分が行き渡りません。

霧吹きは、コケの表面が乾いてしまったときなど、水分を補いたいときに行って下さい。




苔玉の水やりは、写真のようにタライやバケツに水を溜めて、苔玉の頭まで沈めて十分に水を吸わせるようにしてください(5分間位)。

☆水やりを忘れて、中の土が固くなってしまったときなどは、30分間位水につけて十分にすわせるようにしましょう!



回数はコケの種類や植えている植物によっても異なりますが、春~秋は毎日・冬は3~4日に一度程度行います。真夏は日中行うと与えた水が煮えて蒸れてしまうことがあるので、夕方か早朝に行うのが良いでしょう。

☆コケの種類はハイゴケが比較的乾燥にも強いので初心者向けです。





コケは水分を好む植物ですが、水に浸した状態だと悪くなってしまいます。

☆普段飾る時は、お皿に水をためないようにしましょう。





次回は置き場所について書いてみたいと思います。





道草(michikusa)